蒲田駅西口から徒歩3分、競技力向上・ダイエット・介護予防・健康維持、全てをサポートできるメディカルトレーニングセンターの中山です。今回はアキレス腱断裂について説明します。

 

アキレス腱損傷後、当センターでできること

アキレス腱に限った話ではありませんが、損傷後は手術・保存的治療に関わらず固定期間が発生します。固定期間が終わった後、すぐに元の様に動かすことはできません。関節が固まってしまい最初のうちは思い通りに動かせません。固定期間が終わった後が非常に重要な時期になります。無理やり動かしてしまうとまた悪くなり、動かさず守りすぎると関節の動きが悪くなります。筋力に関しては時間が経過しても強化できますが関節の動きに関しては時間の経過とともに元通りにならない可能性が上がります。当センターは鍼灸治療院が同じフロアにあるため鍼治療・物理療法・徒手療法を行い、関節の動きを無理なく確実に改善させながら、再発予防のために必要なトレーニングを日常生活復帰レベル~競技復帰レベルまで目的に合わせて併用していきます。

当センターでは鍼灸治療院(中山鍼灸治療院)が併設されているため、トレーニングから治療まで全てサポートします。

1日でも早いトレーニング・治療が必要です。どこに行っても解消しなかったお悩み、是非1度メディカルトレーニングセンターにご相談ください。当センターでは見学・体験も随時行っています。

是非1度お気軽にご相談ください。

以下に難しい言葉が多いですが、アキレス腱損傷について紹介しています。

 

アキレス腱断裂の概要

アキレス腱は下腿三頭筋(ヒラメ筋、腓腹筋)が形成する腱であり、かかとの骨(踵骨)で終わります。

起立、歩行などの運動に際して緊張と弛緩を繰り返し、疾走の際に大きな張力がかかる。

アキレス腱断裂は30歳から40歳代男性に多く、若年層ではスポーツ活動中の受傷が多い。

スポーツ種目では、バドミントン、バレーボール、サッカー、バスケットボール、テニスなどの球技系やラケット使用の競技で多い。踏み込み、疾走、跳躍などの動作で下腿三頭筋が急激に収縮した時、跳躍の着地時にそれらの筋肉が、急に伸ばされた時に発生する。

 

アキレス腱を形成する筋

腓腹筋:腓腹筋はふくらはぎの突出した筋腹を形成する。この2頭の筋肉は、大腿骨内・外側顆の後方に2頭に分かれて別個に付着する。より大きな内側頭は、下腿中央で外側頭と合わせて腱性が広がりを作り、ヒラメ筋とともにアキレス腱を形成する。

また、腓腹筋は速筋としての性質をもつ。ジャンプや短距離走のような動的な膝関節を伸ばす(膝伸展)動きを伴う活動に必要な推進底屈トルクの生み出しに適している。

 

ヒラメ筋:ヒラメ筋はアキレス腱に混入し踵骨粗面に停止する。腓腹筋は膝関節をまたぐが、ヒラメ筋はまたがない。ヒラメ筋は遅筋としての性質を持ち、立位の間、距骨上の下腿の比較的ゆっくりと変わる姿勢運動を制御するのに適している。

すべての足関節底屈筋群の中で腓腹筋とヒラメ筋は断然、最も強力であり、理論上は足関節での全底屈トルクの約80%を出す能力がある。

下腿三頭筋は、大殿筋、大腿四頭筋につぐ筋力を発揮する筋であり、他の足関節屈筋である、後脛骨筋、長母指屈筋、長指屈筋、長・短腓骨筋の筋力すべて合わせても下腿三頭筋の1/14といわれ、これらによって下腿三頭筋の代わりをすることは出来ない。

 

アキレス腱断裂の疫学

アキレス腱断裂の疫学については本邦では発生数についてまとまった報告はないが、欧米では10万人あたり数人から20人前後の報告が多く、近年増加傾向にある。断裂の好発年齢は30~40歳代であるが、50歳代以上の年齢層にもう一つの小さいピークがあると報告されている。60~80%はスポーツ活動での受傷であり、その平均年齢は37~38歳であるのに対して、スポーツ以外での断裂は平均56歳、53歳と年齢が高い。一般に男性の発生が多いとされているが、その頻度は1.7~12倍までさまざまである。左右差は左が52~59%とやや多いが、顕著な例として剣道家では圧倒的に左が多い。スポーツ種目では球技やラケット競技で多い傾向にある。報告された地域の競技人口にもよるが、バレーボール、バドミントン、サッカー、テニスなどが多い。

 

原因

外力により牽引されて断裂する。断裂時には既に緊張しているアキレス腱に何らかの急激な負荷が加わると考えられるが、膝を伸ばした時に(膝伸展時)に足関節に急激な背屈力(足首を曲げる)が加わったときが最も危険であるとしている。左側の断裂が多いことは、スポーツ中に左脚がこの肢位を取ることが多いことに関連していると考えられる。

一般にアキレス腱断裂は、反復する微小外力による変性や腱線維の脆弱化などの基盤に発生すると考えられている。変性に関する検討は古くから試みられており、その一因としてアキレス腱の血流分布や加齢による血流量低下が検討されている。

アキレス腱の断裂は踵骨付着部から3~6cm程度で生じることが多い。この部位では、栄養血管の数が少ないと報告がある一方で、最も血流が少ないのは抹消であるという報告も出ているため、一定の結論に至っていない。

 

【リスク管理と再発予防】

再断裂は最も回避すべき合併症である。多くの報告では、受傷後6~12週で再断裂をおこす確率が高いとされており、受傷後4ヵ月以降の再断裂の発生はほとんどないとされているが、再断裂を生じた症例がある。したがって、再断裂を防ぐには、時期の問題だけではなく、個々の症例の経過あるいは状態を把握しながら、適切に判断していくことが重要である。

 

【訪問鍼灸・リハビリ対応エリア】

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中山鍼灸治療院

院長 中山 真一

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