蒲田駅西口から徒歩3分、競技力向上・ダイエット・介護予防・健康維持、全てをサポートできるメディカルトレーニングセンターの中山です。

今回はオスグッド・シュラッター病(Osgood-Schlatter病)の説明をします。

 

下記に詳しく説明しますが、難しい言葉も出てくるので簡単に説明します。

 

原因

①子どもの骨は完全に成長しきっていないため弱い

②太もも・すねの骨の成長は膝関節で70%起こる

③骨は成長期の段階で成長するが骨の成長に筋肉がついていけないため筋肉が硬くなり骨に引っ張られる

④筋肉は骨から骨に着いているため、筋肉が着いている骨の部分が引っ張られ、痛みが出る(成長痛)

⑤太もものでかい筋肉(大腿四頭筋)は、脛骨粗面と言われる脆弱な部分に着いているため痛み・腫れが起こる

 

 

解決策

①筋肉の柔軟性を高める

②定期的にメディカルチェックを行い、全身のアライメントのチェックを行う

③練習前後のウォーミングアップ・クールダウンの重要性を理解し、実践する

④オスグッド病を軽視せず、適切なトレーニング・治療を行う

⑤痛みがなくなるまで安静にすることはベストな選択肢ではない

⑥痛み・違和感がある今から適切な治療・トレーニングを開始する

⑦監督・コーチに全ての判断を任せず、医療の専門家に相談する

 

当センターでは鍼灸治療院(中山鍼灸治療院)が併設されているため、トレーニングから治療まで全てサポートします。

 

1日でも早いトレーニング・治療が必要です。どこに行っても解消しなかったお悩み、是非1度メディカルトレーニングセンターにご相談ください。当センターでは見学・体験も随時行っています。

是非1度お気軽にご相談ください。

 

 

オスグッド病とは

 筋肉、腱などが繰り返される引き伸ばされる力(牽引力)、圧迫力、擦切られるような力(剪断力)といった物理的ストレスによって損傷を受け、慢性障害となる。成長期に好発する慢性障害は、大きく牽引性のストレスによるものと、圧迫性のストレスによるものに大別できる。

牽引性ストレス 圧迫性ストレス
オスグット病

SLJ病

分裂膝蓋骨

膝蓋靱帯炎

広義のPEP

(狭義のPEP)

離断性骨軟骨炎

狭義のPEP*

(膝蓋骨軟化症)

*この場合の圧迫性ストレスは、膝関節伸展筋群の牽引によるものであることが多い。

筋肉は骨から骨に着いているもので(皮膚・膜に着くものもある)、多くは骨→腱→筋肉→腱→骨の順番になっている。オスグッド病に代表される骨端症とは、骨→腱の結合部に加わる牽引性のストレスによって小さな損傷(微小断裂)を生じ、骨端部の阻血性・無腐性壊死を呈するものである。

オスグッド病は、発育期のスポーツ障害とされとおり、10~15歳の小・中学生に好発する。

その発症要因としては、血管障害、内分泌異常、外傷による剥離骨折、膝蓋骨の位置異常、膝関節・膝蓋骨のアライメント異常、遺伝的要因などさまざまな説がある。現在においてもいまだ不明な点はあるが、一般的には太ももにある大きな筋肉(大腿四頭筋)、膝蓋骨、膝蓋腱からすねの骨(脛骨)にいたる膝を伸ばす機能が硬くなっている・大腿四頭筋、膝蓋腱の反復牽引力の関与がその発症の主たる要因であると考えられている。

オスグッド病は成長期のスポーツ障害として認識され、オスグッド病は比較的多い疾患であり、現在においても、発育期のスポーツ障害としての認識は変わらない。この疾患は10~15歳の成長が盛んな年代の小中学生に発症し、脛骨粗面部に疼痛と骨性隆起が生じる。症状の発現にはジャンプやストップなどの動作の関与が考えられており、それらの動作を繰り返し行うスポーツで多く発症するが、学校体育以外、特にスポーツ活動を行っていない学童・生徒にも発症する。

オスグッド病は10~15歳の発達期男子のスポーツ選手に多く、女子では男子より1~2年発症が早い。症状は脛骨祖面部の圧痛、運動痛、腫脹である。この部の隆起が著しいと正座などの際に床に接することで痛みが生じる。

運動を休止せずに問題なく治癒するものから、遊離骨変を形成し、3ヶ月以上も運動を休止せざるを得ないものまである。

初期の段階では、あまり自発痛などの痛みの訴えは強くなく、運動終了時の違和感や、熱感、すねの骨の前面の腫脹などが見られる。ただし押したときの痛み(圧痛)は著明である。運動時の強い痛みの出現は進行期からである。症状が悪化すると脛骨前面の腫脹や隆起が著明となり、痛みや圧痛も遷延する。

 

原因

成長期の膝痛の原因は身体機能や練習環境、シューズなどの用具、トレーニング内容・強度・頻度などが考えられる。

身体機能はアライメントや成長期特有の組織学的脆弱性だけではなく、急激な身長増加による関節にかかる負荷の変化やそれに伴う動きの変化も含まれる。ここでは成長期の骨性長と関連した身体機能が原因の場合について解説する。

 

 

身体機能が原因の場合(内的要因)

◇骨端部の脆弱性

膝関節の場合、膝を伸ばす運動(伸展運動)に寄与する大腿四頭筋は膝蓋骨および膝蓋靱帯(腱)となり脛骨粗面に付着し、膝を伸ばす機能(膝伸展機構)を構成する。

下記の図がすねの骨(脛骨)の成長過程である。オスグッド病は脛骨粗面が脆弱な時期である2番目のApophysealステージ(年齢層11~14歳)に多いといわれている。

※オスグッド病の好発期(10~15歳)とApophysealステージの年齢層が重なっている。

 

◇筋の柔軟性(骨成長と筋成長のバランス)

膝関節伸展筋群である大腿四頭筋の柔軟性欠如は、膝蓋靱帯炎などの牽引性ストレスにより発症する膝関節の慢性障害の発症要因である。このような大腿四頭筋の柔軟性低下は成長期の骨と筋-腱ユニットの成長のアンバランスによって生じると考えられる。特に下肢骨の長軸方向への成長の約70%が膝関節部で起こるため、膝関節に対する成長期の慢性的な牽引ストレスは著しい。また大腿四頭筋は拮抗筋としての役割も担っているため、成長のアンバランスによる牽引ストレスが日常動作においても多く加わることが推察される。このような日常的な牽引ストレスに加え、スポーツ動作による大腿四頭筋へのコンセントリックあるいはエキセントリックな負荷が加わることで同部位へのストレスがさらに増大するものと考えられる。

 

◇力学的脆弱性(トルクの変化)と動きの稚拙さ

身長の急激な増大により下肢関節の慣性モーメントが変化し、軟部組織のストレスが増大する。下肢長は6歳から14歳で1.4倍に増加し、筋量は3.9倍に増加するが、下肢長の変化は関節運動の慣性モーメントを変化させ、同一の動きを遂行するために要求される筋力も増大する。たとえばアイソメトリックで膝を進展させる場合、14歳では6歳よりも4.7倍のトルクを必要とする。アイソメトリックな状態ではほぼ必要とされる筋力に見合った適応を筋は示すが、ダイナミックな運動(キックモーションなど)においては、より関節運動を加速させるために必要な筋力が要求される。成長スパート前とスパート後では、要求されるトルクの変化に対して筋力変化が追いつかないため、運動が稚拙になり、さらに同じようなスピードで運動を行おうとすることでより多くの筋出力が要求され、結果として靱帯や軟骨に対してストレスを加えることになる。

 

◇アライメント(動的アライメントを含む)

膝関節のアライメントにはO脚やX脚、それに伴うQ-angleがある。Q-angleの増大は膝関節のOveruse障害発生の一要因といわれているが、正常範囲内であればQ-angleの代償が必ずしも慢性障害の要因となるわけではない。また、Q-angleのように静的な状態でのアライメントだけではなく、運動中に膝関節に生じる外反や内旋(脛骨に対して大腿骨が相対的に外旋することを示す)ストレスが多くの障害を生み出していると考えられる。このような膝関節の外反や内旋に作用する因子として足部からの影響が挙げられる。

下腿荷重連鎖の観点から考えると、足部が回内する(偏平足、内販促、足趾機能低下などが原因)ことで相対的に膝関節が内方に入る状態となる。したがって静的アライメント評価として膝関節のQ-angleを評価するだけでなく、足部の形状と運動中の状態をチェックすることで機能上の膝関節外反、内旋方向ストレスを認めることができる。偏平足などの足部の状態がPFPをはじめとした膝関節の障害発生要因として挙げられていることも、下肢荷重連鎖の影響を示唆するものと考えられる。足部の内側縦アーチは成長期には未発達であるため、成長期の膝痛を予防するためにも足部の機能を高めることや、適切なシューズを用いることは非常に重要であると考えられる。

 

保存的治療における理学療法の流れ

  炎症期 疼痛緩和期 活動復帰期 再発予防期
疼痛チェック 安静時痛(+)

運動時痛(+)

圧痛(+)

安静時痛(-)

運動(荷重)時痛(+)

圧痛(+)

圧痛のみ(+)

※圧痛のセルフチェック

圧痛(-)

※圧痛のセルフチェック

ストレッチング ハムストリングス

股関節

足関節

ハムストリングス

股関節

足関節

大腿四頭筋

(疼痛のない範囲で)

全関節

(運動前後)

全関節

(コンディショニングを目的として)

可動域獲得 膝蓋骨可動性

下腿回旋矯正

積極的

屈曲可動域獲得

荷重下での屈曲可動域獲得 屈曲可動域の維持・改善
筋力・動作スキル OKC ex

患部外ex

浅い屈曲角度でのCKC ex 深い屈曲角度でのCKC ex より複雑な動作での自重コントロール
健側でのCKC ex

(片脚スクワット、椅子からの立ち座り、ジャンプ)

疼痛のない範囲での正常歩行動作の獲得

エアロバイクによるSKC ex

スクワット

ジャンプ

階段昇降

Box昇降

サイドステップターン動作

KBW

各競技フィールドでの実践的動作内での動的アライメントコントロール
物理療法 冷却

超音波(周辺軟部組織に対して)

運動前温熱

運動後冷却

運動前温熱

運動後冷却

運動後冷却
心肺機能向上訓練 UBC(upper body cycle) UBC(upper body cycle)

自転車エルゴメーター

エアロクライム

ウォーキング

エアロクライム

ウォーキング

ランニング

ランニング
患部外トレーニング   バランスボード

反応トレーニング

バランスボード

反応トレーニング

 

 

◇関節可動域、柔軟性の獲得

オスグッド病の発症期は、骨の成長と筋の成長のimbalanceにより、大腿四頭筋が過緊張の状態であることが多い。そのため膝関節可動域、大腿四頭筋とハムストリングスの柔軟性の獲得を目的としストレッチングを行う。

 

◇筋力維持、増強訓練

オスグッド病の好発期にある選手は年齢的にも筋力トレーニングに不慣れなものが多いと考えられるため、まずは正しいフォームで筋力トレーニングに慣れることを目的とする。したがって最初は20~25回連続してできる負荷で15回を3~4セット行い、徐々に負荷を上げる。最終的にはスクワットを自体重で行い、このときに股関節及び膝関節の上手な使い方と正しいフォームを身につけさせる。当然であるが、この年齢での筋力トレーニングは、決してリハビリの域を超えるものになってはいけない。

 

◇心肺機能向上訓練

発症後、自覚痛のある間はエルゴメーターなどを用いて患部に負担をかけずに有酸素能力の維持を図る。その後運動痛が軽減された段階で、エルゴメーターによる運動痛のない範囲で進めていく。症状の改善に伴いウォーキング、トレッドミル、ジョギングなどの運動に変えて負荷を上げていく。大腿四頭筋に負荷をかけたくない場合は後ろ向きで運動を行い、ハムストリングスを強調した運動を行わせる。負荷の上げ方は筋力維持・増加と同様に、まず量を漸増させ、その後に強度を増加させる。ランニングで注意するべき点はフォームである。着地の際につま先でストップ動作を行わないよう注意が必要。

 

◇股関節の動的可動域拡大・柔軟性獲得

オスグッド病好発期にある選手は、同時に内転筋群など股関節周囲の緊張を訴える選手が多い。したがって股関節の可動域拡大と筋力バランスの向上を図る。

 

◇中枢神経系に対するトレーニング

オスグッド病好発期にある選手は、反応動作など中枢神経系の発達も著しい。したがって患部に負荷をかけられない時期からでも数字認識トレーニングやボールキャッチトレーニングなどで積極的に中枢神経系に刺激を与える。

 

◇バランストレーニング

体幹筋群のバランス能力向上を目的とし、バランスボードを用いてボールキャッチやその種目の基本技術トレーニングを行う。またバランスボードを用いて下肢筋群および体幹筋群のバランスを整える。

 

◇技術トレーニング

もし、専門にしている種目があれば、その種目の基礎的な技術トレーニングを痛みのない範囲で行う。サッカーの場合はリフティングやバレーボールなどを用いてリフティングやドリブルを行う。立位で痛みのある時は座位でリフティングや基本技術のトレーニングを行う。

 

◇合流間近のトレーニング

直線的な動き(ジョギングやダッシュ)が痛みなく行えるようになった時点で競技復帰に向けての専門的なトレーニングを始める。ここではサッカー選手の場合を例にして説明します。

サッカーでは自分で動きをコントロールできる状況と相手の動きに対応して身体を素早く動かさなければならない状況に分けられる。したがってサッカーの専門的な動きを再開発する上で、まず自分で正しいフォームで行うことから始め、徐々に相手の動きに対応して素早く身体を動かせるようにトレーニングを段階分けする。動きづくりをラダーやコーンを用いて行い、ターンの角度の浅いものから徐々に角度を深くすることで負荷を漸増させる。

最後に対人的な動きを行い、よりサッカーの動きに近い形でストッップ・ターンなどの動きづくりを行う。この際、まず自分で動きをコントロールできるオフェンスから始め、次に相手の動きに合わせるディフェンスを行う。スムースにこれらのトレーニングを行えるようになった段階で最後にボールを用いた状態で行う。

キックは7m程度のショートパスから徐々に距離を長くして行う。サッカーの専門的な動きのトレーニングが痛みなくできた段階で、監督・コーチと相談しながら対人練習以外の基本技術トレーニング、戦術トレーニングに部分合流させていく。

 

予防

スポーツ障害の要因としては、内的(身体的)要因と外的要因があり、内的要因としては筋柔軟性、アライメント、筋力など、

外的要因としてはトレーニング内容、環境、用具などが上げられるが、

発達期のスポーツ障害であるオスグッド病の特徴は、成長過程で見られる大腿四頭筋の筋緊張増加と、脛骨粗面の力学的脆弱性の関与が大きいことである。

 

内的要因(身体的要因)

◇発達期における筋・骨格系の問題

ストレッチを含めたウォーミングアップとクールダウンによって筋の柔軟性を保持することがきわめて重要であり、大腿四頭筋の柔軟性の低下が見られる場合には程度に応じてトレーニングを制限することも必要である。

 

◇アライメント異常

オスグッド病を予防するにはメディカルチェックなどでアライメントを確認し、明らかなアライメント異常が見られる場合には、インソールなどでアライメントを矯正する必要がある。

 

 

外的要因

◇トレーニング

外的要因の主たるものの1つがオーバーユースであるが、オーバーユースといっても個人差があり、同じ条件で同じ内容のトレーニングを行っても障害が起きるものとおきないものとがいる

特に発育期における骨格・靱帯・筋肉などの強度、柔軟性は個体差が大きいため、障害発生の予防にはメディカルチェックによって個々の身体的特徴を把握することが重要である。

オーバーユースの要因としては、トレーニングの頻度(回数)、時間、強度などが挙げられ、その程度が個々の身体能力を超えた場合に障害は発生する。ランニングに関していえば、スピードアップ、フラットからアップダウンのコースへの変化などがこれに相当する。一般に、頻度、時間、強度のいずれについても5~10%ずつの増加であれば安全とされているが、スポーツには勝敗を競い合うという側面もあり、トレーニングによるオーバーユースは避けられない問題があるのも事実である。

特に近年における競技スポーツの若年齢化のため、指導者がオーバートレーニングの原因となるケースも少なくない。

トレーニング時間に比例して障害発生も当然増加するが、量をこなすことと反復練習をすることは異なり、両者の区別が明確でないことも問題である。

また、医学性を無視した慣習化された経験的なトレーニングも問題で、過去の例を挙げれば「うさぎ跳び」がその典型である。

一方、トレーニングによって筋疲労が出現すると筋の柔軟性は低下し、伸張性も妨げられ関節の動きも制限される。その結果、関節の動きを得るためにさらに筋力を必要とし、その筋肉疲労により柔軟性がよりいっそう低下するという悪循環も考えられる。したがって、トレーニング前後のストレッチによって筋の柔軟性を保つことはきわめて重要である。

また、オスグッド病は軸足(ジャンプの踏み切り足)に発症するケースが多い(片側性の場合、患肢の83%が軸足)ため、筋疲労が起きやすいジャンプやストップ動作などは両下肢で均等に行うなどバランスに配慮したトレーニングメニューの作成も必要である。

 

◇環境

ランニングでは道路の硬さ(土とアスファルトロードの差)、表面の凹凸、上り下りなどの変化が、サッカーなどでもグラウンドの硬さ(天然芝と人工芝の差)が障害発生の要因となる。ランニング中は一歩ごとに体重の5~7倍以上の負荷を受けているが、この力は路面、靴、足、下腿で吸収されており、この負担が小さいほど障害の危険性も小さくなる。特に発育期の身体的なリスクファクターが多い時期には可能な限りアスファルトロードや硬い人工芝などは避け、芝生や土などの柔らかいサーフェスでのトレーニングが望まれる。

また、天候、湿度、気温も障害発生には関与しており、高温の場合はウォーミングアップ不足の傾向に、低温の場合も筋が温まりにくいなどの問題があり、環境に応じたトレーニングメニューの作成も必要である。

 

◇用具

シューズの選択は重要で、特に下肢にアライメント異常が見られる場合、シューズの機能性とアライメントとが合致しないとシューズが障害発生の要因となる。またシューズは400~800km走ると衝撃吸収力の60%を失うため、適時、新しいシューズに替える必要もある。

 

代表的な予防法

 

◇メディカルチェック

種々の検査で障害を引き起こしそうな状態を探し出し、選択したスポーツへの適性をチェックし、問題の解決を図る方法としてメディカルチェックはきわめて重要である。過去の外傷・障害の有無、治療歴、現在の活動状況とともに身体のチェックを行う。

 

◇ウォーミングアップ

ストレッチにより伸ばされていない組織や温められていない組織は柔軟性にかけ、繰り返しの弱い外力でも損傷を受けやすくなる。ウォーミングアップ不足のため大腿四頭筋を含めた膝伸展機構の柔軟性が低下していると脛骨祖面へのストレスは増し、オスグッド病のリスクファクターとなる。

まず、ストレッチで筋肉を安全かつ効果的に伸展するには、体温を上昇させ筋肉や腱を弾力的にさせておく必要があり、方法としては早歩き、軽いジョギング、固定式自転車などがある。

次に、ストレッチへ移行するが、痛みを伴うストレッチは逆効果であり、筋肉が伸ばされていると感じる状態で行う。

運動後のストレッチも重要であり、筋肉が急に硬くなるのを防ぎ、筋肉の柔軟性を保ち、血流を改善し、筋疲労を予防する効果がある。

 

 

手術が必要になるケースもあるため、オスグッド病は軽視せず、適切な治療・トレーニングが必要です。

 

 

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中山鍼灸治療院

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