蒲田にある野球専門のジム

蒲田にあるパーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターではダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防、全てをサポートすることができます。

 

蒲田駅西口から徒歩3分の場所にあるため、仕事帰り・買い物帰りに行きやすいパーソナルトレーニングジムです。

メディカルトレーニングセンターのパーソナルトレーニングで使用するマシンは、競技力の高いスポーツ選手もトレーニングできるように全てプロ仕様にこだわったトレーニングマシンになっていますが、トレーニングレベルを初心者の方〜プロレベルまで細かく変更することができるため、女性の方、これまで運動をしたことない方でも安心してトレーニングを始めることができます。

 

今回の内容

野球にウエイトトレーニングは必要か

 

結論からいうと「必要」です。
しかし、プロ選手の中には、ウエイトトレーニングをしない選手もいます。では「なぜ、野球選手にウエイトトレーニングが必要なのか?」その理由を説明しますので、野球をやっている方は、ぜひ、ご一読ください。

 

目次

1.野球選手がウエイトトレーニングをしない理由

2.競技力を上げるために必要なパワー

3.パワーを向上するには

4.怪我もしにくい

 

1.野球選手がウエイトトレーニングをしない理由

まずは、「なぜ反対派の人がいるのか?」その理由は恐らく、以下のような【思い込み】からではないでしょうか。

「ウエイトトレーニング」と聞くと重い重量を持ち上げてボディビルのようなトレーニングで、【筋肉を大きくする】イメージを持っている方が多いのではないでしょうか?
そのため、【筋肉を大きくしすぎて】フォームが崩れてしまうと考える人が多いのではないかと考えます。筋トレは、野球の競技力向上には逆効果で、かえってパフォーマンスが下がってしまう、と考える人が多いのだと思います。
野球選手のウエイトトレーニングに反対派の人は、こうしたイメージが強いと思われます。

しかし、実際はどうなのか?実際は「そうではない」ということが言いたいのです。
筋トレをすると、野球の競技力は向上して、パフォーマンスが上がるということです。
この後のきちんとしたファクトに基づいて検証していきましょう!

 

2.競技力を上げるために必要なパワー

検証内容の1つめは、競技力を上げるためには、「【パワー】が必要」というファクトです。

パワー】とは【 筋力 × スピード 】なので、ただ筋肉を大きくして、筋力をだけを上げてもあまり向上しません。
つまり、そのトレーニングのやり方が問題なのです。
競技力を向上させるためには「重いものを【速く】移動させる能力」が必要となります。
ですので、同じベンチプレスを100kg上げられる人でも、「持ち上げるスピード」によって、「2秒かけて上げる人」と「1秒かけて上げる人」とでは、「1秒かけて上げる人」の方が、「【パワー】がある」ということになります。

いわゆる「ボディビルのようなトレーニング」ではなく、こういった各競技に必要な能力を重視したアドバイスができるのが、当センターのパーソナルトレーニングの特徴です!
たとえば、野球選手には【パワー】が必要なため、【パワー】を向上させるトレーニングに特化したり、一人一人の状況に合わせて、トレーニングのコツや注意点をアドバイスすることができます。

当センターには、「理学療法士の資格を持ったトレーナー」がいるので、真剣に競技力を向上させようとアドバイスを求めている野球選手には、「確かな成長が実感できる」サポートが最大限に用意されています。

 

3.パワーを向上するには

検証内容の2つめです。野球選手に必要な【パワー】を向上させるための設備が用意されているというファクトです。
いわゆる「ボディビルのようなトレーニング」ではなく、野球選手が必要としている【パワー】の向上に、ピンポイントで効き目のあるトレーニング方法をアドバイスすることができるのです。

パワー】を向上させるには、少ない回数で一回一回、「全力でトレーニングをする」必要があるのですが、具体的には、「フォームが崩れない程度の重い重量」でベンチプレスやスクワットを、「挙上速度を意識」して行い、休憩をとりながら「全力のジャンプを何回も行う」などのトレーニング方法をすすめています。

当センターでは、最先端のマシンを取り入れており、【パワー】を数値で測定することが可能です。
ですので、トレーニングの継続にあたって、実際に【パワー】がきちんと向上しているかどうかを確認することができます。

数値で見て、成長を実感できるので、トレーニングの「モチベーションも上がる」し、野球の競技力向上の面においても、「間違いのないトレーニング方法が実践できている」という実感が持てるはずです。

 

4.怪我もしにくい

検証内容の3つめです。「怪我をしにくい」アドバイスができるというファクトです。野球選手のトレーニングにおける「確かなアドバイス」がここにはあります。

では、「怪我をしにくい」とはどういう状態でしょうか?
どんなスポーツでも、競技力向上を目指していく中に、誰しも怪我と向き合う瞬間があります。
できることなら、留まることなく成長し続け、その「成果を遺憾なく発揮したい」というのが、多くの選手が切実に願うことだと思います。

怪我をしにくい」投球方法、「怪我をしにくい」トレーニング方法、、、、「野球の競技力向上を目指す」上で知りたいことはたくさんあると思います。

当センターでは、理学療法士の資格を持ったトレーナーがいますので、一人一人の投球動作やバッティング動作を分析して、「怪我をしにくい」フォームの習得や体づくりのアドバイスをすることが可能です。

一人一人に合った【専門的な内容】に合わせてアドバイスしていきますので、「野球をもっと上手くなりたい」など、【競技力向上のサポート】を安心して相談できます!
部活での成績を良くしていきたい」けど、「どうしたら良いのかわからない」など、知りたいことがあれば、お気軽にご相談ください。きっと【期待に添える】ことと思います!!

以上「3つの検証」から、「筋トレをすると、野球の競技力は向上して、パフォーマンスが上がる」ということがわかったのではないでしょうか。「野球選手にウエイトトレーニングは必要」なことがはっきりしたことと思います。「怪我なく」野球の競技力向上に必要なトレーニングを行うためにも、当センターのパーソナルトレーナーに、まずはご相談ください。

 

 

メディカルトレーニングセンターのパーソナルトレーニングは一般的なトレーナーではなく、人体の仕組み、病気、怪我について熟知した医療系国家資格の理学療法士免許を取得したスタッフが常時勤務しているため、高血圧、糖尿病、スポーツ障害、脳梗塞後のリハビリなど一般的なパーソナルトレーニングではトレーニングが難しい方でもトレーニング、リハビリをすることができます。

 

メディカルトレーニングセンターには鍼灸院(中山鍼灸治療院)が併設されているため、日々の生活で生じた身体の違和感や怪我の治療や日々の疲れにマッサージなど必要な時にすぐ受けることが出来ます。中山鍼灸治療では頭痛、首の痛み、肩こり、四十肩・五十肩、腰痛、膝の痛み、捻挫、ぎっくり腰など一般的な症状以外にも自律神経の乱れ(自律神経失調症)、スポーツ障害、大会前の調整、美容鍼、片麻痺のリハビリなど幅広く対応しています。
事前予約が必要ですが施設見学・トレーニングの体験も受け付けています。是非一度ご相談下さい。

 

メディカルトレーニングセンターの特徴
①医療系国家資格を取得したスタッフが常時勤務
②料金が安く通いやすい(都内で一番安い自信あり)
③4種類の有酸素運動マシンも完備
④トレーニングエリアの面積が広いためストレスなくトレーニング可能
⑤初心者から上級者・プロのスポーツ選手までトレーニング可能
⑥鍼灸院が併設されているため治療、身体のメンテナンス、マッサージも同時にできる
⑦鍼灸院で使えるパーソナルトレーニング会員様限定のお得なメニューが豊富でケアとパーソナルトレーニングを同時にできる。

 

【訪問鍼灸・リハビリ対応エリア】

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中山鍼灸治療院

院長 中山 真一

〒144-0051

東京都大田区西蒲田7丁目43-9 THE CITY 蒲田Ⅱ 3階

TEL 03-6424-5751

080-7434-2522

営業時間

10:00~23:00

定休日  不定休

メディカルトレーニングセンター

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