蒲田にあるパーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターではダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防、全てをサポートすることができます。

蒲田駅西口から徒歩3分の場所にあるため、仕事帰り・買い物帰りに行きやすいパーソナルトレーニングジムです。
メディカルトレーニングセンターのパーソナルトレーニングで使用するトレーニングマシンは、競技力の高いスポーツ選手もトレーニングできるように全てプロ仕様にこだわったトレーニングマシンになっていますが、トレーニングレベルを初心者の方～プロレベルまで細かく変更することができるため、女性の方、これまで運動をしたことない方でも安心してトレーニングを始めることができます。

今回は筋力向上、筋肥大のためのトレーニングについて紹介します！

今回の内容

『サイズの好みは人それぞれ』

目次

1.筋ボリュームのためのトレーニング方法

2.その注意点

3.まとめ

1.筋ボリュームのためのトレーニング方法

よく筋トレは10回ギリギリできる重さを3Set行うというのをよく聞きます。それでも筋肉は成長しますが、いきなり重い重量を扱うと、怪我につながる可能性もあります。当センターではまず軽い重量で正しいフォームを確認します。少しずつ重量を重くしていき、8回ギリギリできる重量で3Set行います。ここまでは60秒〜90秒ほど休みをとり、次から休みを短くし、重量を軽くしていき、回数を増やしていきます。このやり方で行うことで、限界まで追い込むことができ、筋トレのボリュームを増やすことができます。

2.その注意点

ボリュームとは重量×回数×セット数で表すことができ、100kg×10×3Setと50kg×20×3Setはどちらもトータル3000なのでどちらの方法も同じ筋トレの効果があるという理論です。重い重量で行うと関節に負荷がかかり、怪我につながる可能性があるので重すぎない重量で行うのがおすすめです。しかし一つの部位で15Set以上は行わないようにしましょう。海外の研究で5/10/15/20Setで行うと20Setが一番筋肥大しないという結果が出ているからです。なので、一つの部位のトレーニングは一週間に15Set以下で行うようにしましょう。

3.まとめ

筋肥大はボリュームが大事とお伝えしてきましたが、まとめると、やればやるだけ良いというわけではなく、一週間の中で15Set以下のトレーニングで重すぎない重量でボリュームを増やしていくというのが筋肥大をさせる上で大切になります。軽すぎる重量で行ったとしても効果が薄れてしまうので、ある程度の負荷は必要です。正しいフォームができたら、8回3Setはできる重量で行っていきましょう。当センターは科学的根拠に基づきトレーニングを行っていきます。必ず結果が出るように取り組んでいきますので、一緒にトレーニング頑張っていきましょう。

メディカルトレーニングセンターのパーソナルトレーニングは一般的なトレーナーではなく、人体の仕組み、病気、怪我について熟知した医療系国家資格の理学療法士免許を取得したスタッフが常時勤務しているため、高血圧、糖尿病、スポーツ障害、脳梗塞後のリハビリなど一般的なパーソナルトレーニングではトレーニングが難しい方でもトレーニング、リハビリをすることができます。

メディカルトレーニングセンターには鍼灸院（中山鍼灸治療院）が併設されているため、日々の生活で生じた身体の違和感や怪我の治療や日々の疲れにマッサージなど必要な時にすぐ受けることが出来ます。中山鍼灸治療では頭痛、首の痛み、肩こり、四十肩・五十肩、腰痛、膝の痛み、捻挫、ぎっくり腰など一般的な症状以外にも自律神経の乱れ（自律神経失調症）、スポーツ障害、大会前の調整、美容鍼、片麻痺のリハビリなど幅広く対応しています。
事前予約が必要ですが施設見学・トレーニングの体験も受け付けています。是非一度ご相談下さい。

メディカルトレーニングセンターの特徴
①医療系国家資格を取得したスタッフが常時勤務（なぜか保育士も）
②料金が安く通いやすい（都内で一番安い自信あり）
③4種類の有酸素運動マシンも完備
④トレーニングエリアの面積が広いためストレスなくトレーニング可能
⑤初心者から上級者・プロのスポーツ選手までトレーニング可能
⑥鍼灸院が併設されているため治療、身体のメンテナンス、マッサージも同時にできる
⑦鍼灸院で使えるパーソナルトレーニング会員様限定のお得なメニューが豊富でケアとパーソナルトレーニングを同時にできる。