蒲田にあるパーソナルトレーニングジム、メディカルトレーニングセンターではダイエット、ボディメイク、リハビリ、健康維持、競技力向上、介護予防、全てをサポートすることができます。

蒲田駅西口から徒歩3分の場所にあるため、仕事帰り・買い物帰りに行きやすいパーソナルトレーニングジムです。
メディカルトレーニングセンターのパーソナルトレーニングで使用するトレーニングマシンは、競技力の高いスポーツ選手もトレーニングできるように全てプロ仕様にこだわったトレーニングマシンになっていますが、トレーニングレベルを初心者の方~プロレベルまで細かく変更することができるため、女性の方、これまで運動をしたことない方でも安心してトレーニングを始めることができます。

 

今回の内容

『ダイエットとお酒の関係』

 

ダイエットするときに一番誘惑に負けやすいお酒。ダイエットはしたいけどお酒は辞められないという方も多いと思います。そこで今回は、なぜお酒はダイエットを妨げてしまうのかを紹介します。

 

目次

1.お酒と摂取カロリーの変化

2.お酒の影響を減らす工夫

3.お酒と理想の身体

 

1.お酒と摂取カロリーの変化

その1.”お酒そのもの” のカロリー

まずは、そもそも、お酒それぞれのカロリー数を紹介します。

お酒100mlあたりのカロリー】

□日本酒が105~110kal
□ビールが40~70kal
□ワインが80~100kal
□焼酎が110~200kal
□ウイスキーが225~250kal

アルコール度数が高いほど、カロリーの値も高くなることがわかります。

 

その2.飲酒時の総摂取カロリーの変化

ケンブリッジ大学のアラステア・クォクらによると、

「アルコール飲料の摂取時」は、「非アルコール飲料の摂取時」と比較して、
食事の摂取カロリーが平均343kalであると発表しました。
さらに、お酒と食事の総摂取カロリーは平均1072kalであるそうです。

実際にお酒を飲むと食欲が止まらず、たくさん食べてしまうと感じている方も多いと思います。
このような結果を知ると、「お酒を飲む」と結果として、食事を過剰に摂取してしまい、
その結果「
体重が増えてしまう」といった、少し先の未来の展開が容易に想像できてしまいます。

これは、できれば避けたいですよね!

お酒をコントロールすることは可能か、少し検討してみましょう!

 

2.お酒の影響を減らす工夫

お酒が、食事の摂取カロリーに与える影響はよく分かりましたね。

それでは、食事の際に、そういったお酒の影響を減らすにはどうしたらいいのでしょうか?
わかりやすいのは、やはり、まずはお酒を飲む「量」や「回数」を減らすことなのではないでしょうか?

【お酒の量を減らす方法】

「お酒を飲む」と、結果として「体重が増えてしまう」ということがわかっていても、お酒を飲み続けてきた習慣をいきなり無くすのは、簡単ではないと思います。

そこで、ここでは、いきなり無くすのではなく、少しずつ「お酒の量を減らす方法」をおすすめします!

例えば、ビールを「一日に3杯飲む」方だったら、「一日に2杯までに抑えてみる」など、少しだけ「」を減らすように「意識する」ところから始めてみましょう!慣れてきたら、さらに減らして「一日1杯」にしてみたり、さらに量を減らしていくやり方はお勧めです!

飲む「回数」を減らす方法もおススメです!

例えば、「週に4日飲む」方だったら、お酒を飲む日を「週3日だけに減らしてみる」など、少しずつ「回数」を減らしていくとよいでしょう。

といっても、仕事や付き合いもあるでしょうから、「全く飲まない」生活はなかなか難しいかもしれません。
その時は、せめて頭の片隅に、「飲み過ぎない」「一緒に食べ過ぎない」といったことを意識しておくことが大切かもしれません。楽しむことも大切なので、過剰にならないように適度な飲食のバランスを心がけたいですね。

 

3.お酒と理想の身体

というわけで、お酒がカロリーの摂取量や体重の増加に影響があり、少しでも飲酒の「」や「回数」を減らす意識が必要だとわかりました。

しかし、いくら「お酒がダイエットの障害になる」とわかったとしても、簡単にはやめられないし、完全に無くすことは難しい、といった話をしてきました。

ですが、少しでも「量」や「回数」を減らす意識を持つことで、どうしてもセットで増えてしまう「摂取カロリー」や「体重」の大きさをコントロールするように工夫する方法も紹介しました。

それでも「お酒を控えるのは難しい」と感じる方には、「ダイエットの目標」について考えることをおすすめします。

大切なことは、「明確で無理のない範囲の目標を立てる」ことです。

目標を見えるところに掲げて、筋トレと併用しながら、理想の身体を目指せば、自然と飲酒についても考えることができるようになるかもしれません。

また、一人ではなく、励ましたり、助言してくれるトレーナーの存在も必要ではないでしょうか?

専門知識も豊富で、一緒に目標に向かうモチベーションを上げてくれる「パーソナルトレーナー」の存在はダイエット成功のカギとなることでしょう!ぜひ一度、ご相談ください

 

 

メディカルトレーニングセンターのパーソナルトレーニングは一般的なトレーナーではなく、人体の仕組み、病気、怪我について熟知した医療系国家資格の理学療法士免許を取得したスタッフが常時勤務しているため、高血圧、糖尿病、スポーツ障害、脳梗塞後のリハビリなど一般的なパーソナルトレーニングではトレーニングが難しい方でもトレーニング、リハビリをすることができます。

 

メディカルトレーニングセンターには鍼灸院(中山鍼灸治療院)が併設されているため、日々の生活で生じた身体の違和感や怪我の治療や日々の疲れにマッサージなど必要な時にすぐ受けることが出来ます。中山鍼灸治療では頭痛、首の痛み、肩こり、四十肩・五十肩、腰痛、膝の痛み、捻挫、ぎっくり腰など一般的な症状以外にも自律神経の乱れ(自律神経失調症)、スポーツ障害、大会前の調整、美容鍼、片麻痺のリハビリなど幅広く対応しています。
事前予約が必要ですが施設見学・トレーニングの体験も受け付けています。是非一度ご相談下さい。

 

メディカルトレーニングセンターの特徴
①医療系国家資格を取得したスタッフが常時勤務
②料金が安く通いやすい(都内で一番安い自信あり)
③4種類の有酸素運動マシンも完備
④トレーニングエリアの面積が広いためストレスなくトレーニング可能
⑤初心者から上級者・プロのスポーツ選手までトレーニング可能
⑥鍼灸院が併設されているため治療、身体のメンテナンス、マッサージも同時にできる
⑦鍼灸院で使えるパーソナルトレーニング会員様限定のお得なメニューが豊富でケアとパーソナルトレーニングを同時にできる。

 

【訪問鍼灸・リハビリ対応エリア】

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中山鍼灸治療院

院長 中山 真一

〒144-0051

東京都大田区西蒲田7丁目43-9 THE CITY 蒲田Ⅱ 3階

TEL 03-6424-5751

   080-7434-2522

営業時間

10:00~23:00

定休日  不定休

 

メディカルトレーニングセンター

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